ミツバチの越冬

ミツバチにとってもっとも過酷な季節が冬。4群で迎えたこの冬、そのうちの1群の女王蜂が2月に死んでしまいました。真冬に女王蜂を失った群はあっという間に消滅に向かいます。何ともやりきれない気持ちになります。それでも他の3群は厳しい季節を生き延びました。凍えるような寒さの中でもお互いに暖めあって子育てを続けるミツバチたちにはただただ感動するばかりです。

気温が高くなってくると、ミツバチたちは再び活発に活動を始めます。今、ミツバチたちは盛んに春の花を訪れ、花粉や蜜を集めています。4月になると群れは一気に拡大します。採蜜の日も近づいてきます。

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春が来た

暑さ寒さも彼岸まで。農場にも春がやってきました。今、農場は菜の花が真っ盛りです。菜の花のつぼみはおひたしにして食べるととても美味。ちょっっぴり苦くて大人の味です。栄養価が高く、春のおすすめ野菜No.1です。冬はどうしても野菜不足になりがちなので、これで一気に青物野菜不足を解消しましょう。

またこの時期は夏野菜の種まきの時期でもあります。ナスやトマト、キュウリなど、定番の夏野菜たちは、踏み込み温床で暖められた苗床で、芽生えの時を待っています。

それと忘れてならないのが家庭菜園の王様、ジャガイモ。3月中旬から植え付け時。小径ファームでは毎年、3月末に植え付けます。ちょっと遅めですが、これは4月の遅霜を避けるため。せっかく芽が出た頃に遅霜にやられてしまうことが多いんです。その後は里芋の植え付け。これからまた忙しい毎日が始まります。

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