腐蛆病の検査

昨日腐蛆病の検査がありました。蜜蜂を飼う際には蜜蜂飼育届けを都道府県の家畜保健衛生所に提出しなければなりません。蜜蜂は家畜と同じ扱いなんですね。ほかの家畜と同様に法定伝染病や届出伝染病が定められていて、腐蛆病は法定伝染病になっています。届出をすると年に1回、衛生所の方が腐蛆病の検査にやってきます。

もし腐蛆病が見つかれば、鳥インフルエンザと同じように焼却処分をすることになるので、結構緊張します。幸い、今飼っている3群とも病気はありませんでした。ホッと一安心です。

気温も上がって、今蜜蜂たちは驚異的な増殖をみせています。これからは分蜂(蜜蜂の巣分かれで、分蜂が起こってしまうと採蜜に大きな影響を及ぼしてしまいます)に気をつけなければなりません。分蜂が起こるときには女王蜂の蛹が作られるので、6月頃までは巣箱をこまめにチェックしてこの蛹を見つけ、対処します。これがなかなか手間のかかる作業で、悪天候が続いたりして点検の間があくと、いつの間にか分蜂していたりします。気の抜けない季節です。

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