新女王初公開

この2週間ほどの間に2箱増群し、現在5群となりました。今の時期はいくらでも増群できますが、管理が行き届かなくなるので、5群でやめておきます。

新しい群にはそれぞれ新女王が誕生し、すでに産卵も始まっています。上の写真は誕生して1週間後の女王です(中央矢印)。まだ産卵前で、体はさほど大きくありませんが、働き蜂との区別ははっきりとつきます。これからどんどん卵を産んで、群を大きくしていってね。期待してますよ!

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雉も鳴かずば…

小径ファームの農場には先祖代々、雉が住み着いています。ここでは雉が先住民です。カラスに襲われるので適度な草むらの茂みが必要のようで、その点我が農場は自慢にはなりませんが草むらだらけ。格好の住処なのでしょう。野菜をつつくので害鳥だという農家もありますが、何しろ先住民ですからここでは放置しています。

農場には我が家の犬もいて、時々雉を追いかけています。これで猿がいれば桃太郎ですが、さすがに川越には猿はいません。

この近辺では今田植えの時期を迎えています。小径ファームでは昨年から約1反の水田で稲作りを始めました。苗の成長からすると小径ファームの田植えは1週間後ぐらいになりそうです。

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新女王の誕生

先週新しく設置した巣箱を確認したところ、王台(女王蜂の蛹)が開いていました。女王蜂が羽化したもようです。写真で王台に首を突っ込んでいるのは生まれた女王蜂ではなく、働き蜂です。蛹の中を掃除しているんです。生まれたての女王蜂は働き蜂との区別がつきにくく、なかなか発見できません。この日は残念ながら新女王に対面することができませんでした。

新しい女王蜂は、生まれて1週間ぐらいの間に受精飛行に飛び立ち、雄蜂と交尾します。雄蜂たちにとっては生涯に1度あるかないかの働き時です。それでも実際に交尾できるのはごくわずか。雄蜂たちは蜜を集めることも花粉を集めることもできず、働き蜂に養われるだけ。その上、多くの雄蜂は唯一の仕事である交尾の機会も得られず、そのうち巣箱を追い出されて野垂れ死にすることになります。

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ジャガイモの花

ジャガイモの花が咲きました。芽が出始めてからほぼ1ヶ月です。あっという間に成長していきます。

ジャガイモはナス科の植物なので、ナスの花に似ています。実もつくんですよ。小さなトマトのような実です。ちなみにトマトもナス科です。みんな仲間です。

ついでに言っておくと、ジャガイモの芋の部分は地下茎で、茎なんです。ところがサツマイモの芋は根っこです。同じように芋と言ってもこちらは仲間ではないんですね。

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