いずれあやめかかきつばた

畑にはいろいろな植物が自然に生えてくるという話を以前しましたが、今年は写真のアヤメが現れました。去年までは影も形もありませんでした。種が飛んできて生えたのでしょうか。アヤメは種から育てると花が咲くまで3年ぐらいかかるそうなので、去年は葉っぱだけ生えていたのかもしれません。

ところでアヤメによく似た植物にカキツバタがあります。なかなか両者の区別はつきにくいのですが、アヤメは畑など乾燥したところでも育ち、カキツバタは湿地帯に育つそうなので、これはアヤメでしょう。

アヤメもカキツバタも漢字で書くと菖蒲。ややこしいことこの上ない。おまけに花菖蒲という種類もあって、ますますややこしくなります。その上、菖蒲湯にいれる菖蒲は全然別物で、サトイモに近い種類とか。花もまったく別物です。なのにこれも菖蒲。頭がこんがらがってしまいます。何でこんなことになったのか、結局昔の人はそれぞれの区別がつかないから全部ひっくるめて菖蒲にしてしまったのでは? というのは穿ち過ぎでしょうか。

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