冬来たりなば

2018年が始まりました。時間が車窓の風景のように飛び過ぎていきます。少しの間だけでいいから止まってくれないかなと思うことしばしばです。

畑は相変わらずの冬景色です。一面枯草色に染まっている中にポツンと黄色い点が目に入りました。近づいて見ると小さなタンポポの花が一輪咲いていました。こんなに寒いのに、何を勘違いしたのか、花を開かせてしまったんですね。朝は氷点下になりますが、枯草に身を潜めてけなげに咲いています。案外丈夫なんですね。

冬来たりなば春遠からじ。春は案外近くに来ているのかもしれません。かつては春が待ち遠しかったものですが、年を重ねるにつけ、そんなに早く時間を進めないでくれという気持ちが強くなってきました。もっとゆっくりゆっくり生きていきたいと思う今日この頃です。

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