百花繚乱

平昌オリンピックで日本選手団主将を務めた小平奈緒さんが口にしていた言葉「百花繚乱」。いつも思うのですが、小平奈緒さんのインタビューでの言葉はとても奥が深い。まるで詩のような趣を感じます。小平さんに限らず、最近のスポーツ選手は、十代の若い選手でもインタビューの受け答えがとても上手だなと感心します。運動能力に秀でた人は地頭もいいのかなと思うことしきりです。

さて今、世はまさに文字通りの百花繚乱の季節となりました。つい10日ほど前は雪が降っていたというのに、すでに春を通り越して早くも初夏のような陽気です。去年の夏は雨ばかり降っていました。秋は急速に冷え込み、寒く長い冬が続いたと思ったらこの暖かさです。野菜の値段が高騰したのもつかの間、今は成長しすぎで今度はダブつきそうです。この数年、異常気象の連続です。

農業は天候次第。毎年条件が異なります。その中で安定した生産量と収入を維持するのは並大抵のことではありません。農業従事者の高齢化は大問題ですが、かと言って若い人に勧められるかというと躊躇せざるを得ません。いずれ野菜も工場生産となる流れは変えようもない気がします。わが農場のような非生産的な農業はやがて淘汰される運命なのでしょうね。でもまだ当分続けますよ。

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投稿者: 小径養蜂

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