栗の赤ちゃん

畑の一部を栗畑にしているのですが、少し前まで栗の花が満開でした。栗の花といえばなんとも言えないあの匂い。青春の匂いとでもいいましょうか、あまり好きになれない人も多いことでしょう。でもミツバチは栗の花が大好物です。栗の蜜は色が黒く匂いも強いので好みが分かれますが、栄養価はとても高いんです。

さて、花の時期が終わるといよいよ実が膨らんできます。写真の葉の付け根にある丸いのが雌花。その横の茶色い細長いのが枯れかけた雄花です。受粉の時期が終わると雄花は枯れて落ちてしまいます。それと引き換えに、雌花(実)は大きく成長していきます。写真でもイガイガができつつあるのがわかるでしょう。

埼玉県は栗の生産量がかなり多い県で、全国で5番目ぐらいに入っています。川越のお隣りの日高市は特産品として栗栽培に力を入れていて、結構有名です。川越はそれほどではありませんが、栗の木はそこかしこで見られます。

それには理由があって、農地を持っているが農業はやっていない、という農家さんが多いからです。遊休農地に栗の木を植えて農地としての体裁を保っているんですね。そんな遊休農地を借りている身としてはあまり突っ込めない話題なので以下省略。お察しください。

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投稿者: 小径養蜂

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