露往霜来

この数日でめっきり寒くなってきました。先週の金曜日(11月22日)ごろから雨模様のすっきりしない天気が続き、ようやく2日ほど前に晴れ上がった途端、最低気温も一気に下がりました。朝の畑は霜で一面真っ白です。埼玉県の初霜は大体11月17日前後だそうなので、今年は少し遅かったことになります。

長雨のおかげでたっぷり水分を含んだ畑では、写真のような霜柱もあちらこちらに。発芽直後に霜柱にあうと、芽が持ち上げられてしまいます。子どものころは霜柱を踏んだ時の感触が楽しくて踏み歩いたものですが、畑では喜んでばかりもいられません。

いよいよ明日から師走です。今年も残すところ1か月となってしまいました。露往霜来。ついこの前まで草木に宿っていた朝露は、気が付けば霜に変わってしまったという4字熟語です。1年もあっという間ですね。畑もそろそろ本格的な冬支度です。