2020年明けましておめでとうございます

お正月になったと思ったらもう9日が過ぎてしまいました。この分だと2020年もあっという間にまた年末になってしまいそうです。

お正月といえば年賀状。13年前に会社を辞めたあとも毎年200枚ぐらいの年賀状を出していましたが、年々年賀状を書くのが面倒になってきて、この2~3年で半分の100枚にまで減らしました。義理で出していた相手や何年も何十年も会っていない人から徐々に減らしていきました。来る年賀状にも、「年賀状は今年で最後」と書かれているものもチラホラ。自分もそろそろ今流行りの年賀状終活宣言をして完全にやめてしまおうかと考えていました。ところが、今年はちょっとした心境の変化が。

今年届いた年賀状は約80枚。これが多いのか少ないのかわかりませんが、なんだかんだといって、元旦になるとまだかまだかと郵便受けを眺めている自分がいることも事実。来ないと寂しい年賀状。わがままなものです。今年届いた約80枚の年賀状を眺めながら、年末年始に自分のことを思い出してくれた人がこの世に少なくとも80人はいたんだなと思うと、何となくうれしくなりました。

年を取ったから年賀状をやめるという考え方もよくわかりますが(自分もそうでしたから)、一方で年を取ったからこそ年に一度ぐらいはめったに合わない友人と安否を確認し合うというのもいいものだという思いがわいてきました。長年会っていないからと出すのをやめてしまった友人のことも、その後どうしているか気になってきました。会っていないからこそ年賀状は貴重だったのかもしれません。年賀状終活宣言改め年賀状復活宣言を検討している今日この頃です。まあまた1年後にどう心境が変化しているかわかったものではありませんが。

さて写真は我が家の蝋梅です。名前からすると梅の一種のように思われますが、梅はバラ科。蝋梅はクスノキの一種だそうです。全然違うんですね。年末からちらほらと花が開きはじめ、正月の殺風景な庭木に潤いを与えています。甘い香りが特徴といいますが、自分は鼻が利かないのでよくわかりません。ただ見た目はとてもきれいです。2月まで咲き続けて楽しませてくれます。

蝋梅の花言葉は「慈愛」だそうです。地球上のあらゆる生き物に「慈しみ」をもって接していきたいものです……というのは、本ブログの年頭のあいさつの締めくくりとしては収まりがいいのですが、さすがにこれはちょっと偽善的過ぎてこっ恥ずかしい。何はさておき、今年もよろしくお願いします! と年賀状の慣用句で締めくくることにします。

 

 

投稿者: 小径養蜂

小径ファーム&小径養蜂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA